巻き爪ナビ TOP → 巻き爪の基礎知識 爪の役割

爪の役割

爪にはさまざまな役割があります。指先を保護しているだけでなく、指先に力をいれて何かを持ち上げる際などにも、爪は指先の支えとなって働いているのです。日常生活で意識することはほとんどないかもしれませんが、普段の生活において大切な役割をもっているのです。

もしも指先を保護する爪が無かったら、手足には上手く力を込められなくなりますし、歩行さえも困難になります。経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、爪が剥がれた手などで重い物を持とうとすれば、鋭い痛みが走ります。足の指にしても同様で、爪が剥がれてしまっていると歩こうとするたびに痛みが激しくなります。日常生活において、爪が無いと多くの不便が生じてくるのです。

また意外と思われるかもしれませんが、爪の下には毛細血管が詰まっているため、爪の変化で血液の健康状態が判ることもあるのです。爪が変色してしまっている場合は、血液の循環が円滑でない可能性なども考えられ、その手がかりから何らかの疾患が明らかになるケースもあります。爪は身体の異常を教えてくれる、警鐘のような役割を果たしてくれることもあるのです。

機能的な面だけでなく、過去から近代において爪というのは、ファッションなどというような文化的側面でも注目を集めることがあります。もちろんこれは人間のみに限定されることですが、爪を綺麗に保って飾ることは、特に女性は興味を傾けている事項です。爪というのは人間にとって、機能面・文化面の両面において、様々な役割を果たしているのです。

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