巻き爪ナビ TOP → 巻き爪の基礎知識 爪母

爪母

爪母(そうぼ)とは別名を爪母其といい、爪の根元に当たる部分の名前のことです。爪母は爪甲の付け根の部分に位置していて爪の根っことも言えるでしょう。また文字の通り、爪の母にあたり、私たちの新しい爪はこの爪母において日々作られているのです。

爪母が新しい爪を日々作り続けているというのは先に述べた通りですが、逆に言えば、この爪母が健康的な状態でない場合、うまく爪が作れなくなるということです。事故などといった何らかの原因により爪母が損傷してしまうと、爪は正常な成長ができなくなり、爪甲などが歪んでしまうのです。正常な成長が出来ないまま爪が歪んで伸びてしまうと、巻き爪の原因ともなりえます。

爪母には特に多くの神経が集まっており、これによって血液・リンパ管が循環し、爪甲をを成長させてくれるのです。どれほど爪が損傷してしまっても、爪母が残っていれば爪は再生できます。しかしそれだけに爪母自体が損傷するのは避けなければならなく、注意が必要な器官です。爪母は指の深い部分に根を張っているため全壊しにくい特性はありますが、感染などによって傷つくことがあるという非常にデリケートな器官でもあるのです。

爪母は爪にとっては絶対に欠かせない器官で、最も守らなければならない大切な器官であるとも言えます。この爪母が損傷してしまうと新しい爪は正常に生えてこなくなる恐れがありますので、最低限、この爪母だけは損傷しないよう注意する必要があるでしょう。

巻き爪の基礎知識


コンプラビン 添付文書
コンプラビンの添付文書なら医療関係者向けの製品情報サイトで!