巻き爪ナビ TOP → 巻き爪の基礎知識 陥入爪

陥入爪

陥入爪というのは、巻き爪と同時に引き起こされることが大変多いとされている症状の1つです。巻き爪そのものは、本来あまり痛みを伴うものではありません。痛みのある巻き爪は多くの場合、この陥入爪の症状が発生しているケースも多いのです。巻き爪自体の痛みというよりも、陥入爪による痛みであることが多いということです。巻き爪と陥入爪は混同されがちですが、厳密には違うものなのです。

陥入爪というのは、爪の左右部分が巻いてしまい、皮膚に刺さって炎症を起こす時に発症するものです。炎症を起こした患部から細菌感染することもあるため、放置しておくと症状は悪化の一途を辿るばかりで、最悪の場合は爪そのものを剥がさなくてはならなくなります。

陥入爪は深爪などの原因で起こることもあれば、足に合わない靴(新しい靴やハイヒールなど)を履くことで起こることもありますし、また外傷によっても発症することがあります。また爪が長くなればなるほど陥入爪には陥りやすいため、陥入爪を予防したいのなら、こまめに爪を切るようにしたほうが良いでしょう。もちろん、その際は深爪に気をつけるようにしてください。

足の爪の左右側、特に親指の部分ですと、誰でも肉が食い込み気味になっているため切りにくいかと思われます。しかしこの部分もきちんと切らないと、陥入爪の発症リスクは上昇してしまいます。深爪しない程度に気をつけながら、きちんと手入れするようにしましょう。

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